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掛軸3本セット 葛谷聖山『新四季賞翫』日本画 山水 風景画 絹本 共箱付 掛け軸
勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。貴重 三府俳優大見立 玉置清七板 市川團十郎。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。書 Augsburg Impressionen。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。重厚な演技力で魅了する俳優会の重鎮　北大路欣也氏直筆色紙と希少性高い手ぬぐい。\r本紙、表装ともに良好です。高砂之図　観山先生　掛け軸　箱付き。\r\r『閑坐聴松風』\r【読み】\r閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）\r【意味】\r静かに座ればただの松風の音ばかり。【高級羊毛筆　飛龍】◆細微光鋒の超長鋒11×1.2㎝◆条幅漢字◆水牛角軸◆文林堂。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。掛け軸　吉祥富獄三羊図（複製）　森契雪。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。掛軸 80。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。Ａ８６　掛軸　大徳寺　小林太玄　『弄花香満衣』　祥雲香岳　識箱　『真作』　肉筆。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。日蓮聖人とお弟子掛け軸　佐渡掛け軸。\r\r紙本。雨石　掛け軸　アンティーク。塗軸(溜塗)。六年生の音楽 教育芸術社 27-633。極箱。掛け軸 紫雲 猛虎図 絹本 希少 軸装 茶道具　インテリア。\r\r長さ176.5㎝　幅26.3㎝\r\r▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）\r明治37年(1894)～昭和49年(1974)\r禅僧。掛軸 111。室号は寒松軒。掛軸 30。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。【茶道具】建仁寺管長　竹田益州（85歳）筆　掛軸　一行「爐中有火無心撥」。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。【茶道具】表千家　堀内兼中斎　掛軸「涼しさは」。世寿81。水墨画　富峰飛鶴　 富士山と鶴 約150cm x 60cm。\r\r▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。柳家小さん　サイン　他抜　色紙　たぬき　落語家。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。中国　紫砂朱泥　刻入急須水滴。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。ジャパンアクションクラブサイン色紙★JAC出演パンフレット４冊。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。祝い額　鯛　白木　大入。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。2986 長谷川寛州 「梅花和雪香」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。掛け軸　小林五浪さんの旅立ち。通称枕木山(まくらぎさん)\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r龍翔山華蔵寺公式HP\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#お茶会\r#茶室\r#一行\r#御軸\r#床の間\r#待合\r#茶道\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#淡交会\r#古美術\r#柴山全慶\r#臨済宗\r#南禅寺\r#禅語\r#京都\r#和\r#古美術\r#茶席